乳がんのステージ
「乳がんは怖い」「乳がんになりたくない」誰もが思っていることでしょう。
乳がんは女性が最もかかりやすいがんです。
また、自己検診を定期的に行なう事で早期に発見することが出来ます。
早期発見は治りを早くします。
症状が悪化する前に見つけることが大切です。
乳がんのステージは7段階に分けられます。
0期、Ⅰ期、Ⅱ期、Ⅲ期、Ⅳ期に分けられます。
さらに、Ⅱ期とⅢ期は、a期とb期に分類されています。
0期とⅠ期は、早期がんです。
しこりの大きさは2センチ以下でリンパ節への転移もありません。
Ⅲ期は局所進行がんです。
しこりの大きさは5センチ以上あり、周囲の組織とのくっつきがあり、転移が見られる状態です。
ステージ別生存率
Ⅳ期のがんであれば遠隔転移のある進行性のがんです。
骨や、肺、肝臓などに、乳がんが転移している状態です。
当然のことですがステージが早いほうが生存率は高くなります。
ステージが進行するに従って生存率も低くなっていくのです。
では、ステージ0期であれば100%の生存率でしょうか。
0期であっても生存率100%とはいえません。
0期と判断されながらⅡ期のがんが混じっていることもあるからです。
ただし、0期の生存率は100%に近いことは間違いありません。
乳がんでの生存率を高めるためには、早期発見しかありません。
普段から乳房のちょっとした変化を見逃さないように注意しましょう。
ちょっとした変化が乳がんの発見の手がかりにつながります。
