乳がんのセルフチェック

乳がんの早期発見

乳がんを早期発見するためには年に一回の検診が大切です。
自治体で行っている検診を積極的に受けましょう。
しかし年に一回のみの検診では不十分です。

乳がんは自分でも見つけやすいがんです。
定期的にセルフチェックを行って、自宅でも乳がんの確認をしましょう。
普段から自分の乳房を知っておくためにも、毎月一回はセルフチェックを行いましょう。

セルフチェックはとても簡単です。短時間で出来ます。
普段から自分の乳房をセルフチェックしていれば何かおかしいと感じた時に、
すぐに気づくことが出来ます。
乳がんの初期の初期で見つけることも可能です。

乳がんのセルフチェック方法

毎月のセルフチェックのタイミングですが、いつごろが適しているのでしょうか。
生理が始まってから5日目から7日目ぐらいが最適といわれています。
生理前ですと乳房が張っていて、しこりを見つけにくいでしょう。

生理が始まってから5日目くらいから、乳房の張りが治まってくるので乳房が柔らかく、
セルフチェックしやすいのです。
閉経後の人、子宮や卵巣の手術をした人は、毎月同じ日にセルフチェックを行ないます。
「毎月1日に」と決めていれば忘れることもないでしょう。

セルフチェックは、入浴前に行いましょう。
鏡の前に立って腕を上げます。

・おかしいところはないか。
・皮膚の色は変化していないか。
・引きつっていないか。

入念に調べます。

乳房全体を触ってしこりがないかも確かめます。
乳がんは脇の下にも出来やすいので、忘れずに確認しましょう。